失恋確定の恋

「ただいまぁー」

「ただいま」

ちょうどそこに渓と春が帰ってきた。

「…ママぁー。サッカーって

たのしいねぇ」

春は私に抱きついて笑顔で言った。

私は1人胸キュンしていた。

「…春…それじゃあサッカー習う?」

「うんっ」

「おい、まて」

私と春の会話に渓が口を挟む。

「なぁに?」