私の天然彼氏

「はぁ〜…どうしよう。」


「何が?」


「友達作れないよ…って…ん!?」


「じゃあ、俺が君の友達になろうか?」


そう。私に話しかけてきた男の子。


色素の薄いフワフワの髪。


少したれ目な二重の瞼。


透き通るような白い肌。


見た瞬間これが美少年だって思った。


それに、笑顔がすごく可愛い…男の子だけど。


私は見たことない美少年に見惚れてしまった。


それが悠だった。