『えーと。姫だっけ?
  いいよ。なるよ』



竜「さっきまであんなに嫌がってたのになぁ」



『だって、姫になんなきゃ今日帰れそうにないじゃんw』



隼「まぁ。その通りですね(苦笑」



星「じゃぁ。お披露目会しようよ!」


雷「そうだな。」