『知りたい??』
隼「それは僕も知りたいですね。ハッカーNo.3としても.....」
『はぁぁぁ。しかたないなぁ』
仁「早く言えよ」
『わーったよ!言えばいんだろ?
さっき調べたのは、No.7の族のことだよ。』
-ブロロロロ
近くなってきたねw
あと30分ぐらいでくる。
雷「それがどうしたんだ?」
『あー。No.7がNo.5が手を組んだってとこかな?
それであと30分後にここに攻めてくる
もちろん武器ありで♪』
隼「それは僕も知りたいですね。ハッカーNo.3としても.....」
『はぁぁぁ。しかたないなぁ』
仁「早く言えよ」
『わーったよ!言えばいんだろ?
さっき調べたのは、No.7の族のことだよ。』
-ブロロロロ
近くなってきたねw
あと30分ぐらいでくる。
雷「それがどうしたんだ?」
『あー。No.7がNo.5が手を組んだってとこかな?
それであと30分後にここに攻めてくる
もちろん武器ありで♪』



