雅「はい。じゃぁ行きますか」


『じゃぁ。修ちゃんばぃばぃ~♪』

 

修「おう!いつでも来いよ!」


『あ!修ちゃん!煮干しもってない~?』


修「おっ!もってるぞー
           ほら」


『ありがとぉ(ニコッ』


修「////」


なんか顔赤かったけど大丈夫かな?
(※空は無自覚です。)

雅「じゃぁ、空さん。よんだらはいってきてくださいね?」