だけど今日は、もうヤらせていただきますm(__)m
さっき焦らされたから、もう何も言わせないぞ!
...ぁ、俺も風呂入ろ~。
さっき緊張しすぎて汗かいちまったしな。
っつかス-ツでいるのキッツ!(笑)
俺がス-ツの上着を脱いだところで、美羽が出てきた。
「ぉ-、おかえり」
「ぁ、ただいま...///」
顔を赤くしながらバスロ-ブで小さな体を包み、濡れた髪の毛でこっちに来た美羽。
ぁ-、いかん。
もうすでに押し倒しちゃいそう...。
「俺もシャワ-浴びてくっから。その間髪の毛乾かしときな」
「わかった!」
「━━ぁ、寝るなよ?」
「ゎ、わかってるもん!///」