案外早くに決まった私たち。
豹がお姉さんに注文をして、少し待った。
「お待たせしました」
来るの早っ!!
まぁ、遅いよりはいいけど(笑)
「おいし? 美羽」
「うん。美味しい!」
「よかった」
キュ━━ンっ。
何、その笑顔...。
ホント、カッコよすぎるんだから...。
「美羽のカルボナ-ラ、美味しそう」
「ぇ、食べたい?」
「うん!」
はい、とお皿を渡すと、
「食べさせて?」
と口を開けて言う豹。
「えぇッ?!」
「ほら早く」
と急かす豹の口に、ドキドキしながらカルボナ-ラを運んだ。
「ん-、美味しいっ」
「...///」

