好きだから。





「美羽-、お腹すかん?」



「...ぁ、確かにすいてきたかも」




私たちは、ショップに入ったり、街をぶらぶら歩いていた。




「お昼、何食べたい?」



「ぇ? 何でもいいよ-」



「ぇ-、じゃ、あそこのお店は?」




豹が指差した先には、イタリアっぽい雰囲気が出てるお店だった。




「ぅん、美味しそう。入ろっ?」



「は-ぃ」




わぁ...。



いい香り...。




「いらっしゃいませ」




席に案内され、向かいに座る私たち。




「何食べる?」



「パスタが食べたい」



「ん、俺も-。俺ね、ミ-トスパがいい」



「私は、カルボナ-ラが食べたい」



「よし! じゃぁ、注文するね?」



「うん!」