桜蘭狐








「も〜雫ちゃん!」





私の部屋のドアをガチャとあけた。




「もー浩兄〜少しくらいまっててよぅ〜」




そーいったら浩兄がもうって顔をした












…え?








う、浮いてるぅ〜?!









「口答えする罰だよ〜笑
大人しくしなきゃ落とすからね☆笑」









まさかのお姫様だっこ状態







「え〜やだやだぁっ!!こーにいおーろーしてぇぇーーーーっ!」











浩兄はふふ〜んとにこにこした顔をしながら

私をお姫様だっこをしながら階段を降りていった。