こんなに好きになったのは貴方だけでした...*






そんな話をしていると、廊下が
少し騒がしくなった。





「きゃーっ!秋夜様ぁ!」


「きゃーっ!」





(あ、秋夜君だ。。。
今日もカッコいいな。。)


その立ち姿も全て、璃乃にとっては
魅力的でした。