ピロロロロロンっ
LINEだ!
はるさんかな?!
・・・違う。
さっきからこれが十回くらい続いている。
「そんな簡単にくるわけないよね・・。」
弱音しか出ない。
「でもさ、はるさんって携帯とかしょっちゅう見るタイプじゃないでしょ!まってみなよ」
とくるみ。
ピロロロロンッ
「あ!はるさん・・・・なに謝ってんの?だって」
・・・・・・・・・・・・。
「気にした私が馬鹿だったんじゃんか!!!!!!」
くるみとさゆは爆笑しながら
「「気にしすぎなんだよ笑」」
とはもりながらw
「はもって言わないでくれる?!!!ww」
「ま、とりあえず屋上いってきなよ。」
さすがくるみは分かってる。
多分はるさんは屋上にいる。
はあ、緊張するな。
でも、行かないとこの気持ちがなんなのか分からない。
「よし!行ってくる!」
私は二人の返事を待たずに教室を飛び出した。
