必死に俺から離れようと
抵抗してくる琉亜。
それなりに鍛えてるだろーし、その辺の女よりは力つえーだろーけど‥
「そんな力じゃ
俺には通用しねーよ?」
「んっ!ゆ、り‥」
ドサッ
キスを深めながら
ベッドに押し倒す。
「ハァッ‥侑李っ!ダメだよ、お母さん‥も、いるし!」
「あはは、残念。
凜さんはお出かけ。
あれは当分かえってこねーな」
「まさか‥お父さんと!?」
「そゆコト。」
んじゃ、遠慮なく。
今までどれだけ我慢したと思ってんだよ。
琉亜のブラウスのボタンを外していく。
「ゆーりっ!
は、恥ずかしいよ‥」
「大丈夫だよ‥、な?」
「大丈夫じゃっ‥ん‥ぅ」
琉亜の声が響き渡る。
息をしようとする琉亜が
口をあけたその隙間から
俺は舌を入れた。
クチュ‥
「ファ‥ゆ、‥り、ン‥」
やべ、も、限界。
「琉亜‥きれいだよ。」
声をかけながら
服を脱がしていく。
パラッ‥
下着姿の琉亜は、
ほんとに可愛い。
そして‥綺麗だ。
