その日は結局それで終わってしまった。


「またしゃべろうね!また、明日ー!!」

「うん、バイバーイ!」


そんな他愛もないような会話が、私にはとても嬉しかった。

じゃあ またね!

   ∧_∧
  (´∀`)
  ( 0┳0
≡◎━J┻◎