「よっ…と!」
実沙が倒立して歩き始める。
倒立しながら歩けるのはすごい!
でも見てるこっちは……怖い!!
落ちてこないか、とか実沙が壁にぶつからないか、とか考えてしまう。
そして、実沙が倒立をやめてこっちにくる。
「松本先輩みたいに倒立のまま進行方向変えるやつ、やりたいんだっ!」
なんて言ってきた。
そこで、眞菜が…
「へぇー、そうなんだ!笑
実沙は松本先輩好きだもんねー!」
なんて冗談めかして言った。
すると―――
「うんっ!松本先輩超かっk…」
かっこいい、と実沙が言いかけて、眞菜が「おやぁ?」というような表情になると…
「違うよー!好きじゃないしーー!憧れなだけだしーー!」
なんて早口で顔を真っ赤にして誤魔化してきた。
(´・д・`=´・д・`)ィヤィヤ、もうみんなわかってるって、うん笑
「…つまり実沙は松本先輩のこと好きなのね。笑」
綾菜がとどめのように実沙に言う。
そしたら、実沙がショートした。w
γ⌒ヽ 。
` τ⌒⌒ ⌒ヽ"
`( ( ヽ ) 、
` ∥ ´
!!
(´,,・ω・,,`) ←実沙、自爆ww
実沙が倒立して歩き始める。
倒立しながら歩けるのはすごい!
でも見てるこっちは……怖い!!
落ちてこないか、とか実沙が壁にぶつからないか、とか考えてしまう。
そして、実沙が倒立をやめてこっちにくる。
「松本先輩みたいに倒立のまま進行方向変えるやつ、やりたいんだっ!」
なんて言ってきた。
そこで、眞菜が…
「へぇー、そうなんだ!笑
実沙は松本先輩好きだもんねー!」
なんて冗談めかして言った。
すると―――
「うんっ!松本先輩超かっk…」
かっこいい、と実沙が言いかけて、眞菜が「おやぁ?」というような表情になると…
「違うよー!好きじゃないしーー!憧れなだけだしーー!」
なんて早口で顔を真っ赤にして誤魔化してきた。
(´・д・`=´・д・`)ィヤィヤ、もうみんなわかってるって、うん笑
「…つまり実沙は松本先輩のこと好きなのね。笑」
綾菜がとどめのように実沙に言う。
そしたら、実沙がショートした。w
γ⌒ヽ 。
` τ⌒⌒ ⌒ヽ"
`( ( ヽ ) 、
` ∥ ´
!!
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