私『好き』っていうほどの人は居ないのだ(汗)

…とその時頭に浮かんだ人がいた。

「えっとねー、川口君…かな!」

「うっそ!!まじで?!頑張れ~(≧∇≦)」

わんやわんやと大騒ぎw

話しやすいし優しいからちょっと気になっている存在(?)なんだろう。

自分のなかではあまりわからない(;´・ω・)

…そのうち

「告っちゃえよー!w」

なんて言われてきて

「いやーーーーっ!!!」

と大声で拒否してしまった(汗)

告白して断られたら、と考えると悲しくなる。



「まあ、みんな!もうそろこわいの始まるから見よー!」

と実沙がカバーしてくれた。
優女だ。(´;ω;`)

「んだね!見よ見よ!!」

という成り行きで、また部屋に緊張感が漂ってきた。(汗)

∧∧∧∧
:(´・ω・)ω・`):
/⌒ つ⊂⌒ヽ