「ねー、実沙ってさ、松本先輩好きなのかなー?」
「え?!」
昼休み、ボーっとしてた私は大きな声をあげてしまった。
「え?なんで?」
「だってー、よく松本先輩に技の練習とか頼んでるしー、この前とかメアド聞いてたし!(๑¯ω¯๑)」
「あー、確かに…」
言われてみればそうだ。実沙は肉食系だから、好きと思ったらまっしぐら。
同級生は興味ないと言ってたし本当に松本先輩好きなのかもなぁ。
いやー部活内恋愛っていいよなぁ//
なんか憧れっていうかねぇ\(//∇//)\
「ねーねーじゃあ、実沙に聞いてみない?」
「お、いいね!ъ( ゚ー^)」
で、聞くことに。
「(」゚Д゚)」オ────イ!!実沙ー!」
「え?!」
昼休み、ボーっとしてた私は大きな声をあげてしまった。
「え?なんで?」
「だってー、よく松本先輩に技の練習とか頼んでるしー、この前とかメアド聞いてたし!(๑¯ω¯๑)」
「あー、確かに…」
言われてみればそうだ。実沙は肉食系だから、好きと思ったらまっしぐら。
同級生は興味ないと言ってたし本当に松本先輩好きなのかもなぁ。
いやー部活内恋愛っていいよなぁ//
なんか憧れっていうかねぇ\(//∇//)\
「ねーねーじゃあ、実沙に聞いてみない?」
「お、いいね!ъ( ゚ー^)」
で、聞くことに。
「(」゚Д゚)」オ────イ!!実沙ー!」
