私、山田 実音、高校2年生。
あの頃の私は、本当の”恋”を知らなくて、ただそういう経験をしたいと、夢見ていただけだった…。
君に出会い、恋をして、好きに気づいて、嬉しくなって。
私に、たくさんのドキドキをくれて、ありがとう。
あの頃の私は、本当の”恋”を知らなくて、ただそういう経験をしたいと、夢見ていただけだった…。
君に出会い、恋をして、好きに気づいて、嬉しくなって。
私に、たくさんのドキドキをくれて、ありがとう。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…