「はい、お待たせー!」


「さんきゅー!!」


5人で椅子に腰掛ける。


私の隣に仁が座った。
なんで!いつも直樹の隣なのに....


「ん、やるよ」


「....へ」

「カルピス。一口だけだかんな」



まさか、これをくれるために、わざわざ


「あ、お前こーゆーの嫌いか。」

あー前の時の...


「いるっ!飲むっ....」


多分、私は今顔が真っ赤だろう


「ははっ!どんだけ飲みたかったん 」

歯を見せて笑う仁。


今日の私は恥ずかしさなんかで遠慮していられない。


「おまっ、飲みすぎだべ!!
一気にこんなに飲むなよー。おまえのよこせ」


「え、大事なレモンティー」

「うるさい」


取り上げられて飲まれる。....半分も


「あーーー!!いっぱいのんだ。」

「うるせー仕返しだ」