「お疲れ様です!先輩。」

「見てた?」

「フリースロー見てました!」

「入ってよかった〜。皐月ちゃん何出るんだっけ?」

「ちょ、長距離です。」

「え、すごい!応援してるね」

「ご期待に応えれるかどうか....」

「はは。ゴールできれば充分!
あ、友達待ってるみたいだから俺もいくね。
応援ありがとう!」

「はいっまた!」


後ろを向くと4人で盛り上がっていた。

「なになに〜なんの話」

「ん〜、皐月の髪の毛ボサボサって話」

「え、うそ!?」

「うっそ〜」

「おいこら澪」



結局何を話していたか聞き出せなかった。