「言う日は体育祭の日にしよう。
何となくイベントがあるほうがいい。
きっと仁はサッカーに出るよなー。かっこいいだろうなー。
学校で言うのは恥ずかしいから帰り道に言おう
先に校門で待ってる
来たところで仁に言う。
どう思います?澪さん。」


「なんて言うか、怖いですかね。」


澪に引かれた。


「だって、2回目だし計画立てとかないとー。」

「それ以前になんで体育祭?
なんで仁サッカー?」

「イベントあるほうが気持ち高まって言いやすいかもしれないから!
仁中学んときサッカー部だったから」

「前者の答えはよく分からんが
ま、がんばれ!!
私達は学校近くのカフェで待ってるから」


「も、もしだめだったらどーするのさ」

「そんなこと考えてちゃ切りないの。
悪い方向に考えなさんな」

「わ、わかった」


もう、かんがえただけで今でも心臓が飛び出しそうなくらいドキドキする。