桜色の似合う恋



「…ねぇ?…小春?」



すっごく寒い屋上で
私は1人で悩んでいたら
いつの間にか眠っていたみたいだ。



「んー…あ…陽太」
「おはよう」
「おはよう。今何時?」
「今は5時間目の途中かな?」


…。



「私本当に馬鹿だよ」


普通は焦るかもしれないのに
陽太がいてくれるなら
何時間でもここにいたいって



馬鹿なこと考えてた。