桜色の似合う恋


ドンッ____



「すいませ…あ!爽ちゃん」
「おは〜小春と家近いんだね」
「そうだね」



なんて話してたら
また誰かから



ドンッ____




とアタックされた。


だけど爽ちゃんとは違う
冷たい痛み。


「いたっ…」
「ふんっ」


「ちょっとあんた!小春になにするの!朝から気分悪いからやめてよね」



爽ちゃんの言葉なんて
存在しなかったかのように
花凛ちゃんは私たちの前を歩いて行った




朝からまた泣きそうになっている。
どんだけ私は弱いの。