7人の高校生ー*.記憶のカケラ.*ー




たしかに...



この部屋には外に出られそうな場所がない



「ちっくしょう!どうすりゃいんだよ!」



新城先輩が壁をドンッと大きい拳で殴り付けた



そんなここにいるみんなが絶望に満ち溢れてる時だった



♩ちゃらら〜ららら〜ら〜



どこからか流れてきた音楽



「え、」



いきなりの事に
私達は動揺を隠せなかった



「...?何なの?」



嫌な予感がする



『───えー、選ばれし7人のみなさん!初めまして!私は支配人の“有田【Arita】”と申します』



男の人の声...
この人が私達をここに集めた張本人...?