「...よし!これで全員か」 ... 私達は何かしら繋がりがあるのかな? それとも、 誰か悪い人たちに連れ去られて ここから出られないようさせられてるのかな? でも何で何も覚えてないの、だろう どっちにしろ ここから出たい─── 「...これからどうするんすか。この部屋に扉とか窓なんてどこにもないし。何も覚えてないんすよね?みなさん」 裕也くんのその言葉でみんなが俯いた ただ一人、新城先輩はイライラした様子で舌打ちしていた