恋の花



それから

私たちは、なんでもない話をして、



それぞれ家に帰った



家に帰ってもさっきのことが頭をよぎる。


まだドキドキしてる。

勝吾くんの笑顔は、暖かみがあった。



私は、勝吾くんとふれあううちに


いつのまにか
勝吾くんに恋をしていると、気づいた