「えれんサンキュー」
「ゆわうぇっかん!!!」
you are welcomeをえれん流に
変えながら、えれんはニコニコしていた。
可愛い笑顔♪
肝心なことに、クラス発表を
見に行ってないことに気がついた
「えれん~愛瑚、何組か見に行くの忘れてたから見てくるね!」
「あ、愛瑚は六組だったよ」
・・・。
「楽しみにしてた事をさらって言うな!バカえれん!!!」
「すんませーーーん」
ヘラヘラしながら、謝ってきた。
こうゆうえれんが大好きで仕方ない私
「うそうそいいよ、クラスのメンバーはさすがにえれんしらないと思うから、愛瑚見てくるね~!」
えれんに同じクラスの人を言われる前に
そそくさと、
耳を手でふさぎながら、クラスの発表を見に行きました。
「ゆわうぇっかん!!!」
you are welcomeをえれん流に
変えながら、えれんはニコニコしていた。
可愛い笑顔♪
肝心なことに、クラス発表を
見に行ってないことに気がついた
「えれん~愛瑚、何組か見に行くの忘れてたから見てくるね!」
「あ、愛瑚は六組だったよ」
・・・。
「楽しみにしてた事をさらって言うな!バカえれん!!!」
「すんませーーーん」
ヘラヘラしながら、謝ってきた。
こうゆうえれんが大好きで仕方ない私
「うそうそいいよ、クラスのメンバーはさすがにえれんしらないと思うから、愛瑚見てくるね~!」
えれんに同じクラスの人を言われる前に
そそくさと、
耳を手でふさぎながら、クラスの発表を見に行きました。
