「はぁ…はぁ………あ、れ?」
病室に戻ろうとした足が止まる。
私、何をしてるの?
「ここ、どこだっけ…」
全く見覚えのない場所。長く白い廊下。
薬品の匂い。私は若年性アルツハイマーで…
ここは、病院?
「…真由?どうした」
後ろには笑ってるのにうまく笑えてない優がいた。
私の顔になんかついてるのかな?
優、無理に笑おうとして顔がひきつってるよ?
あ、そうじゃないや。
「ここは、どこ?」
「…っ」
そう聞いた瞬間、優はひどく泣きそうな顔をした。
そして私を強く抱きしめた。
どうしたの?
どうしてそんなにも震えて…泣きそうなの?
病室に戻ろうとした足が止まる。
私、何をしてるの?
「ここ、どこだっけ…」
全く見覚えのない場所。長く白い廊下。
薬品の匂い。私は若年性アルツハイマーで…
ここは、病院?
「…真由?どうした」
後ろには笑ってるのにうまく笑えてない優がいた。
私の顔になんかついてるのかな?
優、無理に笑おうとして顔がひきつってるよ?
あ、そうじゃないや。
「ここは、どこ?」
「…っ」
そう聞いた瞬間、優はひどく泣きそうな顔をした。
そして私を強く抱きしめた。
どうしたの?
どうしてそんなにも震えて…泣きそうなの?

