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璃玖へ
真菜ね前から好きだったの。
だから。。
付き合ってほしいなって
お願いします

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・・・え?・・・


これは、なに?


下にスクロールした


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真菜へ
こんな俺でいいの?
俺はまだ真菜のこと
好きじゃないけど
これから好きになっていくから
俺でいいならお願いします。

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私はこれを見た瞬間


涙が止まらなかった。


たとえ、涙を流している場所が


大通りだとしても。


私とすれ違う人はなんで泣いてるんだと


不思議そうなめで私を見る


真菜は、心配そうに


ごめんね、ごめんねと


小さな声で私に何度も謝った。


そして、真菜は私に