好きだったよ。



「あ。うん。。ごめんね。」


「なんであやまんのよー!」


「だって。泣」


「こら、泣くなぁw」


「まぁ、今日はぱあっと遊びましょーね」


「う、うん。」


だって、あんな一途な真菜が


別れるなんて。


それに、私は実際幸せだった


なにか、嫌なことが起きるんじゃないかって


不安で不安で仕方なかった。