1年の恋を、君に。







ガラガラッ





「お、遅れてごめんなさいっ…!!」




「ん?あ、いーよー」





俺がそう言うと浅野は遠慮がちに俺の正面に座った。




「んーじゃー…って俺あんま分からねぇや」




「あ…そうだよね」





「俺がいつも日直さぼってるからか。ははっ」




浅野は笑った俺を見て目を見開いてる。