1年の恋を、君に。




「中田、類、いいよ。



浅野、俺が日直?」



俺は浅野の隣に立つ。



「ちょっと蒼空〜」



という女の子の声が聞こえるけどなんかうざくなってきた。




「うん…でね、職員室まで来いって言われたから…」




「あー、うん。行こっか」



俺は浅野と職員室に向かった。



「おー、神谷も来たのか、以外」



「せんせー、ひどくないっすかー?」



そう言って笑った。



「まー、いいとして。

放課後2人でこれ書け」



「文化祭の係り?」



「あぁ。みんなで話し合う前に、2人で案出しておいてほしい」



「えー。めんどくないっすか?」


「神谷ー、体育3にする…」



「やりますー、やらせていただきます」


「よし、じゃあ頼んだ」


俺の行きたい高校はレベル高いから体育3になったら行けねぇよ。