1年の恋を、君に。





「あのね…蓮、これ…作ってみたんだけど…」




「クッキー?」


うまそう。


蒼空って料理できたんだ。




「うん…後で食べて?」



恥ずかしそうな蒼空はめっちゃ可愛い。


「ん。ありがとな」



俺は頭をポンポンするともっと赤くなっていく。



ほんっと…可愛すぎておかしくなりそう。



俺は我慢できなくなって蒼空に軽くキスをした。




「…蓮っ…」



「これで勝てる気してきた」



「頑張ってねっ」



「あぁ。あと…帰り、少しだけ会いたい」



「分かった。待ってる」