でも…俺がそれを取り返すことができるなら…。 俺は命をかけてでも頑張るよ。 「俺が、蒼空の夢を叶える」 だから見てて。 何年かけても絶対、叶えてみせる。 「蓮…ありがとう…っ」 飛びついてきた蒼空をもう一回抱きしめて… 『俺の1年を蒼空にやるよ』 耳のそばでそう囁いた。