「俺も…蒼空が好きなんだけど」 「へ?」 う、ううう嘘〜…っ。 「まず海で初めて会った時に一目惚れした」 「その時から好きでいてくれたの…?」 「あぁ…」 うそ…すごい嬉しい…。 「あ…でも、あたし…」 「病気なんて関係ねーよ。 それを怖がってたらいつまでも辛い思いしかできないぞ〜」 そう言ってあたしのほっぺをつねってきた。 「いひゃい〜…」 「それにさ、俺が守ってやっから」 なんでこんな安心するんだろう。 こんなこと言われたら蓮に守ってもらいたい…って思う。