好きという気持ちは誰にも負けない

気がついたら病院にいた






あの後私は気絶し呼吸もできず心拍も狂っていた






命が危うい状態だった





「あの時ほっといて死んでしまった方がましだった!!」




ストレスのあまりそう母に叫んでしまった





また母に迷惑をかけてしまった




そして母は念仏のように私に謝るのだった・・・