そのあとの授業は
教室だった
でも…横の綾汰は
イライラオーラをとても出している
怖い…
誰が原因かわからんけど←
午前の授業が終わって、いつも3人で
ご飯を食べることにした
佑李はなぜかテンション上がってるしw
綾汰はイライラオーラ全開だし…
どうしたんだ…
ちょっと、食べずらいなー…
「ねぇ!苺奈、昼休み遊ばない?」
「あぁごめんね。ちょっと用事ができちゃって…」
「え?そうなの?残念だな〜で??どんな用事?!」
佑李さん…目がすっごい輝いてるよw
「罹温とちょっと話ししてくるだけだから」
「へ〜あの罹温がね〜」
「てかさ…それって強制なわけ?」
私と佑李の会話に入ってきた綾汰
いつもより低い声が聞こえた
「だって…いかないといけないじゃん」
「あっそ」
え!?ちょい
何、そこ返しかた!酷くないすか?
答えたらあっさりと『あっそ』だよ
何なのよ!!
「あ、そう!苺奈!もういったら?
昼休み時間削られるし!」
私たちの沈黙をなくそうと口をひたいたには佑李だった
「うん!ありがと!じゃぁ行ってくるね!」
私はそれを二人に言い残し
屋上へ向かった