本当の気持ち








「あ…あ。」




一樹はいつの間にかスカートの中にも手を入れてきた。






「結菜もしたくて仕方なかったくせに。」






そういって、ニヤっと笑うと


私を軽々持ち上げてベッドへと運んだ。