お風呂なう。
あたしはいつものことだから透と一緒にお風呂に入った。
でも透がおかしい。いつも以上にあたしの胸を揉んでキスをする。
というかあたしの体を洗っている。
勝手に。
「やめてよ。くすぐったい。あっ…」
「花音?感じてるの?クスッ花音かわいー♡」
「あっ。いや、と、透やめ…。」
「なんで?花音可愛い声いっぱいでてるよ。」
「あっ…も、もっとーぉ。」
「もちろん。いいよ♪」
そう言って、透はあたしの胸を揉みながら体を洗った。
そして洗う手が止まった。
「花音。下も洗っていい?」
下?下ってー?
「えっえっと、」
「いいよね。」
そう言ってあたしが答える前に透の手はあたしの股間に。
「やっ、いや。」
「花音。嫌じゃないていいでしょ?」
「透。気持ちいよー。」
「よく出来ました。」
そう言ってあたしの頭を撫でた。
無事、お風呂から上がったあたしたちは、ご飯を食べていた。
あたしはいつものことだから透と一緒にお風呂に入った。
でも透がおかしい。いつも以上にあたしの胸を揉んでキスをする。
というかあたしの体を洗っている。
勝手に。
「やめてよ。くすぐったい。あっ…」
「花音?感じてるの?クスッ花音かわいー♡」
「あっ。いや、と、透やめ…。」
「なんで?花音可愛い声いっぱいでてるよ。」
「あっ…も、もっとーぉ。」
「もちろん。いいよ♪」
そう言って、透はあたしの胸を揉みながら体を洗った。
そして洗う手が止まった。
「花音。下も洗っていい?」
下?下ってー?
「えっえっと、」
「いいよね。」
そう言ってあたしが答える前に透の手はあたしの股間に。
「やっ、いや。」
「花音。嫌じゃないていいでしょ?」
「透。気持ちいよー。」
「よく出来ました。」
そう言ってあたしの頭を撫でた。
無事、お風呂から上がったあたしたちは、ご飯を食べていた。


