「そうだねぇ。それはあたしにはなんとも言えないわね」 もし死んでしまってたら…… どうしよう……わたし……… 「名前しか知らないんだからどうしようとないじゃない」 「…………まぁね」 それはそうなんだけど…… 夏樹くんはどこの高校なんだろう。 それが分かればよかった。 「よし!今日はあたしが凜子にクレープ奢ってあげよう」 「え!?ほんとに!?」 クレープ!! 「奢ってあげるから元気だしなね」 なんて優しい友を持ったんだ。 「うん!ありがと!大好き〜!」