そうして俺は、 電車に揺られ気づいたら橋の上にいた。 結構高い……… 「夏樹のせいだ、ばーか」 こんなとこで1人でつぶやいてもどーにもならねぇっての。 もういいや、死のう。 そう思っていた。 死ぬはずだったんだ。 彼女に出会うまでは……