私はアイツに向かって走り
周りを見渡してから、腕を取り誰もいない教室に引き込んだ。
扉を閉めて
密室でふたりきり
その胸に飛び込み
きつく抱きしめ
身体を伸ばして唇を探し重ねる。
最初は驚いていたけれど
すぐ私の身体を抱き直し
熱いキスを返してくれた。
「大胆」
煙草の香りがする
校内禁煙じゃん
また屋上か?
「いいでしょう刺激的で」
そう言って
もう一度キスをねだるけど
優しく拒否された。
「場所が悪い」
「今日会える?」
ねだるように聞くと
「今日はダメ」
あっさり返事。
「部活?」
でも、服装がジャージじゃないし。
「土曜日、時間取るから」
「絶対だよ」
「約束する」
額にキスして誤魔化される私。
「同じクラスになれて嬉しい」
ずっとこのまま抱かれていたい。
甘えてしまう。
「微妙」
笑ってそう言い
「気をつけて帰れよ」
追加でもう一言。
そして私からスッと離れて
扉の向こうに行ってしまった。
周りを見渡してから、腕を取り誰もいない教室に引き込んだ。
扉を閉めて
密室でふたりきり
その胸に飛び込み
きつく抱きしめ
身体を伸ばして唇を探し重ねる。
最初は驚いていたけれど
すぐ私の身体を抱き直し
熱いキスを返してくれた。
「大胆」
煙草の香りがする
校内禁煙じゃん
また屋上か?
「いいでしょう刺激的で」
そう言って
もう一度キスをねだるけど
優しく拒否された。
「場所が悪い」
「今日会える?」
ねだるように聞くと
「今日はダメ」
あっさり返事。
「部活?」
でも、服装がジャージじゃないし。
「土曜日、時間取るから」
「絶対だよ」
「約束する」
額にキスして誤魔化される私。
「同じクラスになれて嬉しい」
ずっとこのまま抱かれていたい。
甘えてしまう。
「微妙」
笑ってそう言い
「気をつけて帰れよ」
追加でもう一言。
そして私からスッと離れて
扉の向こうに行ってしまった。



