マリアは自分の部屋に戻る

マリア
「やっぱり!あれじゃなきゃ嫌!
あんなに美味しいスープは
カイトじゃなきゃ作れないんだ…
カイト…また食べたいよ」


その頃カイトは

カイト
「マリア
また飲んでくれるかな?
よーし!どんどん作ってやるぜ!」

お互いトマトスープのことを
考えながら相手のことも考えていた
二人であった