マリア姫との禁断の恋

マリア
「本当は…お父さん…とお母さん…
と…ずっと…ずっと一緒にいたかった!
9歳の時に先に死んじゃうなんて…
…ひどいよ!
なんで?お父さんと…お母さんを…
殺し…たの…?お父さんとお母さんは……何も悪くないじゃない!!
ひどい…ひどすぎるよ……
私はずっとずっと寂しかったよ…」



カイト
「マリア
寂しかったんだな?」


マリア
「うん…寂しかったよ…
ずっとずっと泣きたかった!
誰かに…甘えたかったよ!」


カイト
「マリア…辛かったらいつでも
泣いていいから
甘えたっていいから」



マリア
「ありがとう……カイト…」



マリアはこの時思った
男の子は優しくて強い人だってことを