マリア姫との禁断の恋

マリア
「それから…兵隊さんも
家来も心配症になり
外出禁止となった…
私は王と妃の娘として姫になり
スプラウト国の女王となった。
外出禁止になってからは…
私は昨日までずっと城の中のだったの」

カイト
「……大変だったな…」



マリア
「いつも……家来には迷惑かけちゃ…
いけない…と思って…笑ってたけ…ど」



マリアの目がウルウルしてくる


カイト
「マリア…自分だけで抱え込むなよ…
甘えたっていいんだぜ?
俺の前ぐらい泣いてもいいさ」


マリア
「…カイト…ありが…とう…
うっ…うわーん!」



マリアはカイトに抱きつき
子どものように泣く
カイトは優しくマリアを
強く抱きしめた