ヤンキーなんて好きじゃないから!

「なんか食うか?」


水着を着るからと思って朝ごはんを抜いてきた私はお腹がすいていた。


「じゃ、じゃあ、ハンバーガー。」


「お前、もっと女の子らしいの言えよ」

クスクス笑う盛田。


「女の子らしいって?」

若干切れ気味で私は言った。


「チュロスとかさ」

チュロスを指さして言う盛田。


「じゃあ、チュロス。」