昨日の純平の様子がおかしかった。
相変わらず私はそっけない態度をとっていたけど、純平はなんか、考え込んでいる感じだった。
もしかして、気になってくれた？
まさかねっ!!そんなわけないか。
「琴実ちゃん!!」
後ろには莉乃がいた。
「ねえ！最近さ、純ちゃんに冷たくない？」
「うん…それがさ、」
そういって今までのことを説明すると、
「う～ん…気になってがいるかも。だけど、そうやってずっと冷たくしていると、飽きられるよ？」
「そうなの!?」
「うん！最初は気になっていたとしても、ずっと冷たくされてたさすがに相手もさめるんじゃない!?」
それも正しいと思い、これからどうしようか私は考えた。
相変わらず私はそっけない態度をとっていたけど、純平はなんか、考え込んでいる感じだった。
もしかして、気になってくれた？
まさかねっ!!そんなわけないか。
「琴実ちゃん!!」
後ろには莉乃がいた。
「ねえ！最近さ、純ちゃんに冷たくない？」
「うん…それがさ、」
そういって今までのことを説明すると、
「う～ん…気になってがいるかも。だけど、そうやってずっと冷たくしていると、飽きられるよ？」
「そうなの!?」
「うん！最初は気になっていたとしても、ずっと冷たくされてたさすがに相手もさめるんじゃない!?」
それも正しいと思い、これからどうしようか私は考えた。
