きみといっしょ。

そして一日目。




ついに出発して別荘に向かった。




「中村さん、お願いします」




桜川家の執事の中村さんの運転で私たちは別荘へと向かった。




席は前が悠、私、彼方先輩。




後ろが湊くん、杏ちゃん、結城先輩、彼女さん。




たわいもない会話をしながら2時間くらいで別荘に着いた。




「わーぁ、海ぃ」




目の前にはきれいな広い海。




「んじゃあ……海いきますかっ!」




湊くんがそう言った。