優奈は竜の事が大好きだけど夜を辞めて欲しいとは思った事がなかった。 竜の夢を知っていたし、竜の一途さを信じれたから。 竜が優奈を好きかどうかはわからないけど優奈は覚悟を決めていた。 竜が選んでくれるまで待つと。