「さてと。みんな、お腹空いてないよね?」


哲「あぁ。食べたからな。」

「だよねー。」

賢介「そーいや、さっき。俺宛と沙織宛に封筒きたんだけど?」

「私に?」

賢介「ああ、」

ひろ「賢介のってさ、あれじゃね?
オーディションの、」

哲「あ!そうだって!!」

賢介「じゃ、あけるか…」