拓斗の顔を見てたら拓斗はほんとに死んじゃったんだって実感してしまう。 それが怖かった。 これから先、私の未来に拓斗がいないってことが とてつもなく怖かった。 もうすぐ私達にとって2回目のクリスマス。 またあのイルミネーション見に行く約束だってしていた。 なのに。なのに。 私の目から出る涙は止まることを知らなかった。